忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
2024/04/30

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/30 09:56 】 |
2011/01/27

まだそんなこと言ってるんですか?
北千住営業所では班会議を仮眠室でやってます。
27日朝6時過ぎ、支部長は明け番で寝ていましたが、「班会議ですよ~」と、班長らの声に起こされて、疲れて寝ていましたが、やむなく起きて、この際たまには出てみるかということでそのまま出席したそうです。

仮眠室の場所は365日きちんと確保してもらいたいものですね。

それはさておき話の中で、これからは13出番乗れることもあるという話。
支部長は会社の都合で12しか乗れない、人によっては公出はさせないで11しか乗せないと言っていたのにどういうわけかと質問。
これに対し班長は、「言ってもいいのかな...」などと躊躇しながら言いました。
「会社に協力している人は13出番乗れる」とのこと。
協力とは、「正月やお盆に有給を取らない人」だそうです。

まだそんなこと言ってるんですか...
年間にどれだけの有給休暇が無駄に流れて消えてしまっているのでしょうか…

いまタクシー業界は疲弊しきって、会社のいうトリプル公休のダイヤでゆとりある生活などというのは嘘っぱちです。
誰もが身を削って出番数をこなして稼ぎたいと思うのが実態です。

「会社に協力的な人」という曖昧な基準では、配車係の胸先三寸で不公平な労働条件がまかり通るということになります。
有給休暇を取得する人は非協力的という旧態依然の管理体制を改革しなければなりませんね。

こんなことは言いたくありませんが管理者のレベルが問われます。
現に、説明にたった係長は、そんなこと思ってるのはあなただけです。
みんな納得してますよ、などとまともな説明もできずに押し切ったそうです。

しかし、あとで「おかしいよね」と私たちのところへ言ってくる人が続出してますよ。
相変わらずみんなの気分と「会社のつもり」になった人たちとの認識は大きくズレてるんですね。
PR
【2011/01/27 19:49 】 | 全労通信 | コメント(1) | トラックバック()
<<申入書 | ホーム | 「労働協約」とチェックオフの「協定書」に調印>>
コメント
無題
関西汽船の子会社"関汽交通社”は

異常な会社、

関西汽船乗船券船場営業所において

異常セクハラが発生被害者の女性はノイロー

ゼになり退職、加害者は会社も労働組合も

解雇を示したが、親の謝罪で加害者は在職

することのなるが、また同じ様なことをする

会社側は
予見していたのであれば注意義務

に使用者責任が存在します。

その上、書類は盗まれるは、

私物は盗まれる、女性がストーカー

加害者の男性は精神疾患になる

異常すぎるこの会社

闘わなければ。
【2011/01/29 21:59】| | 善野 [ 編集 ]
Re:無題
コメントありがとうございます。

がんばりましょう!
国際全労【2011/01/30 10:54】


コメントの投稿














トラックバック
トラックバックURL

<<前ページ | BlogTop | 次ページ>>